開催日 | 2025年8月29日(金) 15:00~17:30 |
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概要 | リモートワークの定着に伴い、企業における労務管理のあり方が大きく問われています。勤務実態の把握が困難、労働時間の管理や安全配慮義務の範囲、 就業規則は従来のままで対応可能なのかといった実務上の悩みが生じています。便利と無理が表裏一体で共存する体制、争点となる部分や自社の課題を しっかり見極めておきましょう。 今回の研究会では、在宅勤務時の労働時間管理、設備負担、労働災害の扱いなど、裁判例をもとに押さえておくべきポイントや留意点を弁護士 木下 潮音 氏 をお迎えし、詳細に解説していただきます。 ケーススタディを取り入れた実践講座です。 |
会 場 | ホテルオークラ京都 3階 「翠雲の間」 (京都市中京区河原町御池 TEL. 075-211-5111) ※開催は会場のみ |
講 師 | 弁護士 木下 潮音 氏 (第一芙蓉法律事務所) |
受講料 | 【会 員】お一人につき 12,100円(消費税込み) 【会員外】お一人につき 19,360円(消費税込み) |
申 込 | ホームページより、オンラインフォームで申込みいただくか、申込書にご記入の上、FAXでお送り下さい。
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開催日 | 2025年5月23日(金)~2026年2月13日(金) 各回15:00~17:30 |
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会場・開催形式 | 開催回により会場が異なります。ご注意ください。 メイン会場:ウェスティン都ホテル京都 京都市東山区粟田口華頂町1 (三条けあげ) TEL:075-771-7111 地下鉄東西線「蹴上駅」2番出口より徒歩約2分 第4回・10回 ホテルオークラ京都 (地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結) 第5回 京都経済センター (地下鉄「四条駅」北改札出てすぐ) 本年度は会場参加(リアル)のみで開催します。 |
概要 | 毎年大変ご好評をいただいている「労働判例研究会」を2025年5月より開講いたします。 年々複雑化する労務管理は、細やかな対応と幅広い知識が求められています。労働判例も社会の流れとともに判決結果が変化していく場合が多々 見受けられ、反復と継続で学びをブラッシュアップすることが大切です。 本講座は、是非学んでおきたいテーマを厳選し、企業体制のレベルアップにつなげていただける連続講座となっています。 講師陣に労使関係の健全正常な発展に寄与することを目的に設立された「経営法曹会議」所属の経営者側の弁護士をお迎えして、最新の労働判例をベースに日常の労務管理や留意点について詳細にご講義いただくとともに、毎回ケーススタディーも取入れ、参加者によるディスカッションを行うことから、より実践的なセミナーになっています。 経営者トップの方から、人事労務担当責任者、新たに人事労務を担当される方や実務担当者の方々まで幅広く受講いただけます。 人気シリーズの当研究会に是非ともご登録をいただきますようご案内いたします。担当者のネットワーク作りにもお役立てください。 |
講師 |
経営法曹会議 所属弁護士 |
受講料 | 年間1名につき 【継続会員】99,000円(消費税込み) ※継続会員とは、直近2年間に労働判例研究会への年間登録履歴がある会社(2023年度・2024年度のいずれか) 【会 員】110,000円(消費税込み) ※一事業所2名以上ご登録の場合は1名につき89,100円(消費税込み) 【会 員 外】 187,000円(消費税込み) ※詳しくは、リンクのPDFファイルもご確認ください。 |
お申込み | ホームページより、オンラインにてお申込みいただくか、PDFの申込書をFAX(075-205-5077)までお送りください。 請求書を送付いたしますので、お振込みお願いします。 請求書はPDFも対応可能です。お申し出ください。 |
その他 | 参加取消しは参加費を申し受けますので、代理の方の出席をお願いします。 |